診療科・部門のご案内

眼科

眼科とは

人間は、外部からの情報の約80%を視覚情報から得ています。よって、良い生活をするためには、「よく見える」ことが大事です。私ども眼科スタッフは、「よく見える」ようにお手伝いすることで、患者様のより良い生活をサポート致します。

(図1:眼が見える仕組み. 外から目に入って来る光線が、角膜と水晶体を通って、網膜に集光することで物が見えます。)

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診療内容

光干渉断層計(OCT)、角膜形状解析装置、スペキュラーマイクロスコープ、レーザー光凝固装置、YAGレーザー装置、自動視野計など最新鋭の機器を揃え、下記のような病気を扱っています。2018年1月から、手術室に最新鋭の眼科手術顕微鏡(Leica, Proveo8)と手術装置(AMO Signature Pro)を導入し、白内障, 緑内障, 眼瞼下垂, 眼瞼内反症, 翼状片, 結膜弛緩症, 眼瞼腫瘍に対する手術を開始しました。

扱っている病気

1.近視, 遠視

図2:近視
外から来る光線が、網膜の手前で像を結んでいます。
遠くが見えにくくなります。
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図3:遠視
理論的には、外から来る光線が網膜の奥で像を結ぶ状
態です。遠くも近くもピントが合いにくくなります。
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2.はやり目などの結膜炎

3.ドライアイ

図4:ドライアイ(フルオレセイン染色後)
涙が安定しないために、角膜や結膜に傷ができています。
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4.翼状片(当院で手術できます)

図5:翼状片の手術前後
手術前、翼状片が角膜の中央に伸びてきてい
ます(左)。手術で翼状片が除去され、正常
な角膜の色調になっています(右)。
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5.結膜弛緩症(当院で手術できます)

6.加齢性眼瞼下垂(当院で手術できます)

7.加齢性眼瞼内反症(当院で手術できます))

図6:加齢性下眼瞼内反症の手術前後
手術前、まつげが目に当たっています(左)。
手術後はまぶたが本来の状態にもどり、ま
つげは目に当たらなくなっています(右)。
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8.白内障(当院で手術できます)

図7:白内障の手術前後
白内障による水晶体の濁りがあります(左)
が、手術で人工レンズが入って綺麗になって
います(右)。
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9.緑内障(当院で手術できます)

図8:緑内障
視神経が目につながっている部位(視神経乳
頭)に白く映る凹みがあり、神経線維が欠損
している部位(点線部)があります(左)。
手術では、眼内液が結膜の下に溜まるような
膨らみを作って(*)眼圧を下げます
(右)。
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10.飛蚊症

11.網膜剥離

12.糖尿病網膜症

13.加齢黄斑変性症

図9:加齢黄斑変性
網膜の中心(黄斑部)に出血や脂質の沈着を伴う病巣が
あります。
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図10:角膜移植術
手術前は角膜に混濁があります(左)。角膜
移植で混濁がなくなっています(右)。この
写真は、深層層状角膜移植術(DALK)とい
う手術の前後です。
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担当医

外来診療は、土曜日も含め毎日しています。手術は、白内障手術、緑内障手術、翼状片や結膜弛緩症などの結膜手術、眼瞼下垂や眼瞼内反症などの眼瞼手術の執刀経験があるベテラン医師が執刀します。角膜移植術(図10)や硝子体手術が必要な患者様は、近畿大学へ紹介させていただきます。

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