診療科・部門のご案内

整形外科

診療内容

整形外科当科では主に骨や関節、靭帯といったいわゆる運動器疾患に対する手術療法および保存的治療を行っています。

手術治療では、主に四肢骨折などの外傷(お怪我などによる負傷です)を中心に、一日でも早く日常生活へ復帰できるように、術後早期からのリハビリが可能となることを心がけて手術を行っています。
特に最近では高齢者の骨粗しょう症に起因した骨折が増加しております。骨折が原因で寝たきりになることにより、患者様ご本人様の苦痛が増える事のみならず、ご家族様などの介護者の大きな負担となることが、社会的な問題になっております。
臥床によって容易に体力の低下を生じてしまう高齢者にこそ、安全で迅速な手術治療と早期のリハビリ導入が必要と考えて治療をおこなっています。 また、術後早期のリハビリ行うなかで、あとしばらく入院することで日常生活をよりよく行うことができる、と考えられる患者様は、当院の回復期リハビリ病棟で集中的なリハビリを行っていただいております。
その他、手術による身体への負担を軽減するために各関節や脊椎の内視鏡手術にも取り組んでいます。

保存的治療では、整形外科の代表的疾患である腰痛や肩こり、膝の痛みなどに対して原因をMRIなどで精査した上で、注射を含む鎮痛剤などの薬剤を使用した対症療法や装具療法、リハビリ治療のほか、高齢者に多い骨粗しょう症に対する治療や予防のための指導を行っています。
保存的治療を集中して行うために入院して治療を行っていただく場合もあります。

手術実績

手術症例 2012年度 2013年度 2014年度 合計
骨折観血的手術 128 153 196 477
脊椎術(頚椎) 1 1 0 2
脊椎術(腰椎) 4 8 8 20
人工骨頭挿入術 41 41 26 108
人工股関節置換術 2 2 9 13
人工膝関節置換術 1 2 5 8
腱縫合術 13 8 5 26
その他  骨・関節・神経手術 95 112 129 336
合計 285 327 378 990

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